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不動産の業界事情に精通していないお客さん

たいていお客さんというのは、ある一つの不動産物件というのは一つの業者を通してしか買えないと思い込んでいる場合が多いのですが、その傾向は、不動産の業界事情に精通していないお客さんほど強いといえます。業者側もそれにつけ込んで、「そう思い込んでいるのはお客さんの勝手だ」とばかりに、「うちでしか買えないんだよ」という態度でふるまうようになっています。そう思い込ませるのが、彼らの営業手法の一つともいえるのです。しかしながら、前項で述べたように、売り主と直接つながっていない業者から物件案内を受けたりしたら最後、有利な購入は望めません。どうしても、案内を受ける前に業者を見分ける必要があります。そこで、一般の売却物件情報がどのようにして不動産業者に集まり、その情報がどのように買い主の皆さんの下にたどり着くのか、まず押さえておきましょう。

個人間の譲渡の注意点

個人同士で不動産を低額で譲渡した場合には、その対価の額に関係なく、譲受者のほうに時価と譲渡対価との差額が贈与されたと認定され、贈与税が課税されます。この場合の時価とは、その取引時における相続税評価額に相当する金額になります。同族関係者間で不動産を売却する場合の時価には、?相続税評価額、?相続税評価額÷80%の地価公示価格、?鑑定価額、?近隣の取引事例による価格、?当事者間の合意価格が考えられます。ただ、ここで、税務署側か言う時価とは「通常の取引価額」を意味しており、売買価格が適正である理由を説明できなければいけません。やはり、個人間で不動産を低額で譲渡する場合も、専門家に相談してみることが望ましいでしょう。

正月料理のリフォーム

おせち料理は、はじめはおいしくても、すぐにあきてしまいます。家族に「また」といやな顔をされる前に、リフォームして新たな顔で食卓へ登場させませんか。リフォーム料理としては、ちらしずしや茶わん蒸し、天ぷら、なべものなどがよいでしょう。ちらしずしは酢めしだけ作れば、煮物や酢のものの残りを刻みこむだけででき上がり。煮物はもちろん火を通して。茶わん蒸しは、雑煮用の鶏肉やかまぼこ、煮物用の椎茸やぎんなんをとりあわせれば手軽です。天ぷらも煮物や焼き物に衣をつけて軽く揚げるだけ。そしてなべものは、残りもの総ざらい版。吸いもの味のダシ汁と野菜を用意すればOKです。にらみ鯛も残りものと一緒に煮ていきます。どの料理も、青みだけは上手に補うようにしましょう。