意外と知られていないようですが、自動車保険は二一歳未満や二六歳未満の運転者を不担保として契約すると、保険料が割り引かれるシステムになっている。これは当然、若者の事故を起こす確率が圧倒的に高いから仕方がないんだ。保険に加入するときは、自分しか乗らないから大丈夫と思って、年齢条件をつけるんだが、子供が免許を取ったりすると、つい車を貸してしまったり、逆に酒を飲んだときの送り迎えをさせたりしがちなんだな。よくあるのが、親の車を借りて事故を起こしたり、兄の車で事故を起こしたり、先輩の車を借りて事故を起こすケース。もし事故が起きたとき、年齢条件がついていて保険が適用できないと知ったら、あなたはどうするだろうか?普通の人はとっさに、友達に頼んだり、親兄弟に頼んで、年齢条件に合う人が運転していたことにして報告してくるはずだ。警察が現場に来て事故処理をしていれば、めったなことはないと思うが、問題は自損事故のケースだ。
Copyright (C) WWW.INVEIN.NET. All Rights Reserved.