分散投資は、具体的に(1)通貨の分散、(2)国の分散、(3)預け先金融機関の分散、(4)運用商品の分散、(5)投資タイミングの分散などの分散方法があります。外貨建て商品への投資だからこそ得られる効果は(1)と(2)。まず(1)ですが、異なる通貨の資産を持っておくことは資産の安定感を高めます。極端な話ですが、日本円が紙切れになってしまっても、ドルやユーロを持っていれば資産の全滅を食い止められるわけです。
外貨預金のじぶん銀行公式サイト
http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/
[HP]
かつてヨーロッパは激しい戦乱に見舞われ、国の存亡も頻繁にありました。人々は、自分たちの国がいつなくなってもいいように、他国の通貨を保有し、資産を守ったといわれています。(2)についてですが、世界中の天気が同時に晴れだったり、雨だったりすることはありません。世界の経済状態も、日本がだめでも中国の景気がよかったり、ヨーロッパがダメでも米国がよかったりと、まったく同じであることはありません。投資する国を分けることで、資産が同時に目減りするリスクを避けられるでしょう。上に記したことを考慮し、外貨預金に挑戦してみてほしい。
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