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コラーゲンは、体を形成する、タンパク質の一種

コラーゲンは、体の中にだれもが持っているタンパク質の一種です。皮膚に多く含まれますが、皮膚以外の臓器や軟骨、骨などにも含まれています。組織を支えて、形を保つ役割をしており、たとえば皮膚から、細胞や脂肪、水分などコラーゲン以外の成分をすべてとり除くと、まさに「ヘチマのあかこすり」のようなコラーゲン構造が残ります。体の組織は「ヘチマのあかこすり」のようなコラーゲンの構造の空洞の部分に、細胞や水、脂肪などいろいろな成分が詰まった構造になっているのです。われわれの体を支えるコラーゲンも、全部ではありませんが、細胞と同様に新陳代謝していて、古くなったら酵素で分解されて消失し、新しく補修されます。コラーゲンは線維芽細胞という細胞がっくります。線維芽細胞は蚕が絹を合成するように、必要に応じてコラーゲンを合成します。シワやたるみがふえる原因の一つにコラーゲンが新しく置きかえられたり、合成される働きが衰えたりすることがあげられます。コラーゲンを合成する能力を維持したり、コラーゲンを分解したりする働きが行きすぎないようにすることが、老化の治療や予防には必要となります。

活性度が高い人は太りにくい

褐色脂肪細胞は、血液中の中性脂肪や糖を取り込んだあと、細胞内でそれらを分解し、熱に変える働きをしています。つまり、食べ過ぎた余分なカロリーが白色脂肪細胞に処理されると、細胞が膨張して太ることになり、褐色脂肪細胞に処理されると、エネルギーとして分解され、少し体温が上昇してくるのです。褐色脂肪細胞は幼児の体内には約100グラムほどありますが、成長するにしたがって、徐々に減少し、成人では平均40グラムしか残っていません。しかも、残った40グラムの活性度はひじょうに個人差があります。いうまでもなく、活性度が低い人が太りやすく、活性度が高い人は太りにくいというわけです。褐色脂肪細胞の活性を高める効果をもたらすのが、継続的な運動です。運動を続けていくことで筋肉がつくられ、筋肉をふやせば脂肪細胞を縮め、体脂肪率をへらすことができるのです。停滞期に運動を取り入れると体重が再びへりはじめる効果もこのためです。

ヒジと乾燥した手のケア方法

ヒジの黒ずみの原因は、乾燥にある。乾燥することによって、肌の角質が硬くなり、そのうち黒ずんでくる。入浴したときに垢すりでこすると余計にひどくなるので注意しよう。黒ずみ対策には、薬局で売っている尿素入りの軟膏がよく効く。毎日、朝と夜に塗って、夜はラップフィルムを巻いて寝るといい。また、乾燥する冬はとくに手荒れが気になる季節。水仕事などでもひどく荒れてしまうことがある。そんなときは、ケアが必要。ハンドクリームをたっぷりつけて、手袋をして寝る。しっとりとした潤いが肌に戻ってくる。普段は日焼け止めを手の甲に塗り、紫外線から肌を守ることも忘れずに。手を洗うと落ちてしまうからこまめに塗り直そう。自分の体は自分でケアしていきたいですね。